5月20日、十三駅前に新しいスーパーができます。FoodStyle十三東店と周辺3店、どう使い分けるか
FoodStyle十三東店のオープンを前に、十三駅周辺のスーパー事情をまとめておきます。引っ越したばかりで買い物先を探している方や、仕事帰りの立ち寄り先を変えようと考えている方の参考になれば。
淀川区の生活情報を発信する地域メディア『ヨドガワウォッチ』のエリア担当、浜崎洋です。整骨院の院長として毎日いろんな世代の方と話をするなかで、「十三って日常の買い物どうなん」という声は以前からよく聞いてきました。
この記事では、2026年5月20日オープン予定のFoodStyle十三東店を中心に、周辺で使いやすい買い物先を3店ご紹介します。ダイエー公式、ライフ公式、食品館アプロ公式の情報は、2026年5月18日に確認しています。営業時間や取扱内容は変わることがあるので、出かける前に公式情報で確認してからの方が確実です。
淀川区でこの店名が検索される理由
FoodStyle十三東店が注目されているのは、十三駅の東改札口から近い立地が大きいと思います。ジオタワー大阪十三の1階に入る、2026年5月20日オープン予定の新しい店です。
実際に十三駅東改札からジオタワー大阪十三まで歩いてみると、私の足で約3分でした。信号に引っかかっても5分ほど。駅からの商店街を通って近くまで進めるので、雨の日も比較的歩きやすい導線です。
ただ、完全に濡れずに行けるかというと、そうでもありません。商店街を抜けた先の横断歩道から店の入口まで約50mは、雨に当たりやすい区間です。小雨なら気にならない距離かもしれませんが、強い雨の日は傘があった方がいいです。
十三駅前は、日常の買い物先を駅近くで選びたい方にとって、もう少し選択肢が欲しいと感じる場面もあった地域です。そういう文脈で名前が出てきたのが、この店ということになります。
運営はダイエー(イオングループ)で、「フードスタイル」はダイエーの新ブランドとして展開されている店舗名です。聞き慣れない名前でも、ダイエー系の食品スーパーと見ておけばイメージしやすいです。
十三駅周辺で使えるスーパー3選
FoodStyle十三東店に加えて、駅周辺で使いやすいスーパーを3店ご紹介します。それぞれ特徴が違うので、目的や場面で使い分けのイメージを持っておくと動きやすくなります。
- ① FoodStyle十三東店(東口から徒歩約3分)
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大阪市淀川区十三東1-18-20 ジオタワー大阪十三1階。2026年5月20日オープン予定。営業時間8:00~22:45(予定)。公式:daiei.co.jp
- ② ライフ十三東店(駅から徒歩約8分)
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大阪市淀川区木川東2-11-8。通常営業時間9:30~0:00。1階・2階・ドラッグコーナーで営業時間が異なるため、目的の売場がある場合は事前に確認を。
- ③ 食品館アプロ木川店(東口から徒歩約8分)
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大阪市淀川区十三東4-1-7。営業時間9:30~21:30。木川本町商店街の中にあり、十三東側に住む方には日常使いしやすい食品スーパーの一つです。
各店の営業時間や取扱内容は変わることがあります。出かける前に公式サイトや店頭掲示で最新情報をご確認ください。
仕事帰りとまとめ買いで変わる立ち寄り方
仕事帰りの立ち寄りなら、夜22時45分まで開く予定のFoodStyle十三東店が動きやすそうです。帰りが遅くなる日でも、駅から数分で食材や惣菜を買える場所があるのはシンプルに助かります。
週末にまとめ買いしたいときは、夜遅くまで開いているライフ十三東店も候補になります。距離は出ますが、品ぞろえの広さが必要なときは選びやすい店です。

仕事帰りにサクッと惣菜を買って帰れるのは、体が楽なんですよね
東口利用と西口側の暮らしで変わる使いやすさ
FoodStyle十三東店は東口側にあるため、東改札を使う方や十三東側に住む方には立ち寄りやすい場所です。駅から店までの距離が短いので、「今日は少しだけ買って帰ろう」という使い方がしやすいです。
西口側に住んでいる方は、自宅の場所や帰宅ルートによって感覚が変わります。ただ、本当に駅チカの立地なので、東口に出る用事がある日や、東口側を通って帰るルートの方には十分選択肢に入ります。西側だから使えない、という話でもないです。
3店舗をどう使い分けるか
場面ごとの使い分けを整理しておくと、生活動線が組みやすくなります。
- 仕事帰りの夕食材料→FoodStyle十三東店
- 週1のまとめ買い→ライフ十三東店
- 自宅が十三東側で近さを重視→食品館アプロ木川店
「どの店が一番いいか」より「どの場面でどの店が使いやすいか」で考えると、自然に決まってきます。
引っ越し後に最初に見ておきたいこと
淀川区に引っ越してきたばかりの方は、まず「駅から何分以内にどんな店があるか」を自分の足で確かめておくことをおすすめします。地図で見るのと、実際に歩くのとでは感覚がかなり違います。
- 自宅から駅までの経路と実際の時間
- 駅の改札口(東・西)とスーパーの位置関係
- 帰宅ルートで立ち寄りやすいかどうか
- 夜の営業時間と自分の帰宅時間のズレ
- 雨の日に濡れやすい区間がどこか
一度だけ手ぶらで歩いてみると、「ここなら続けて使えそうか」の感触がつかめます。十三駅周辺は東西の移動で体感距離がけっこう変わるので、普段使う改札から歩いてみるのが一番早いです。
ジオタワー施設と合わせた使い方
FoodStyle十三東店が入るジオタワー大阪十三の低層部には、2階に大阪市立淀川図書館やまちライブラリー、保育学童施設なども入っています。スーパーだけで完結する場所ではなく、複合施設として使えるのが特徴です。
お子さんのお迎えついでの補充、図書館に寄った帰りの食材調達など、立ち寄りの動線が一つになる場面では動きやすいと思います。施設全体の営業状況は、公式で確認してから動く方が確実です。
よくある失敗と見落としやすい点
「駅から近い=自分の帰宅ルートから近い」とは限らない、というのは先に確認しておきたいところです。阪急十三駅には東口と西口があり、自宅の向きによっては少し遠回りになることもあります。
FoodStyle十三東店は十三駅東口から近い場所なので、東側に住む方や東改札を使う方にはそのまま立ち寄りやすい選択肢です。西側に住む方でも、駅を通って帰る生活動線なら使いやすい場合があります。
雨の日の移動は、駅から商店街を通って近くまで行けるのが助かるポイントです。ただし、商店街を抜けた先の横断歩道から店の入口までの約50mは雨に当たりやすい区間です。「まったく濡れない」とは思わずに、その区間だけ傘があれば十分、くらいに見ておく方がいいです。
向かないケースと注意しておくこと
どの店が向かないかも、あらかじめ知っておくと便利です。
FoodStyle十三東店は都市型の店舗のため、郊外の大型店ほどの広さは期待しない方がよさそうです。
開店直後は混雑する時間帯が出るかもしれません。急ぎの買い物なら、混みやすい時間を避けられるか先に考えておいた方が安心です。
駐車場の有無や利用条件は各店で異なります。車で行く予定があるなら、利用前に公式サイトか店頭情報で確認してください。
価格だけでなく、自分の生活動線に合っているかどうかが、長く使えるかどうかの分かれ目になりやすいです。整骨院に来るご近所の方からも、「安さで選んで結局使わなくなった」という話はときどき聞きます。
十三で買い物先を見つけようとしている方へ
5月20日のオープンに合わせて、一度だけ手ぶらでジオタワーの方向に歩いてみてください。私の足では、東改札を出て約3分で店の前まで行けました。信号に引っかかっても5分ほどです。
雨の日も気になる方は、商店街を抜けた先の横断歩道から入口までの約50mも一緒に確認しておくといいです。普段の帰宅ルートで「ここは傘を出すだけで済む」「この雨だと少し面倒かも」と分かるだけで、使いやすさの判断がしやすくなります。
買い物をしなくても、入口の雰囲気や帰宅ルートとの相性を見るだけで「自分が使えそうか」の感触はつかめます。東口側の方はもちろん、西側に住む方でも駅を通る動線なら、一度見ておいて損はないと思います。
わたし自身、長く十三のあたりを歩いてきて、駅前の日常使いの店をもう少し選びたいと感じる場面を見てきました。「やっと選択肢が増えるな」というのが正直なところです。ただ、合う店かどうかは使う人の動線次第。まず一度だけ自分で確かめてみることが一番です。
「ここは自分に合うな」と思えたら、その感覚を大事にしてください。十三での暮らしが少しだけ楽になる一歩になったらうれしいです。













