淀川区で御朱印、行ったのに「今日はやってない」を避けるには?十三・塚本・東三国の3社をご紹介
淀川区内で御朱印をいただける神社を探していると、どこで受け付けているのか、何時ごろまでに行けばよいのかが分かりにくいことがあります。参拝のついでに立ち寄りたい方や、普段使う沿線の中から行きやすい神社を探したい方は、出かける前に確認しておきたい点がいくつかあります。
地域情報メディア『ヨドガワウォッチ』のエリア担当ライター、浜崎鍼灸整骨院 院長の浜崎 洋です。十三や三国のあたりは日常的に歩いていて、神社の前を通ることも多いのですが、御朱印の受付については「来てみたら今日は対応していなかった」という声を地域の方から耳にすることがあります。
そこで今回は、淀川区内の3社へ2026年6月12日に電話し、現在、御朱印の授与を行っていることを確認しました。あわせて、十三・塚本・東三国の生活動線から神社を選ぶ方法や、受付場所、直書きと書き置きの違い、参拝前に確認したいことをまとめます。
御朱印の受付時間や授与形式は、神職の在席状況や行事によって変わることがあります。この記事の確認日以降に対応が変わる可能性もあるため、御朱印を目的に訪れる場合は、出発前に電話や公式案内、現地掲示で確認してください。
御朱印を探すときに迷いやすいこと
御朱印に関心はあっても、「どこへ行けばいただけるのか」「当日どう動けばよいか」が分からないまま出かけると、その日は授与を受けられないことがあります。
よく聞くのが「社務所へ行ったら神職の方が不在だった」「受付時間を確認していなかった」というケースです。神社そのものはいつでも参拝できても、御朱印の受付は常時行われているとは限りません。
御朱印を目的にする日は、出発前に「本日、御朱印をお願いできる時間帯はありますか」と電話で尋ねておくと、当日の予定を立てやすくなります。直書きを希望する場合は、「今日は御朱印帳への直書きに対応されていますか」と続けて聞くと分かりやすいです。
生活動線から選ぶ淀川区内の神社3社
2026年6月12日に電話で確認したところ、次の3社では現在、御朱印を授与しているとのことでした。ただし、受付時間や直書き・書き置きの対応は当日の状況によって変わる可能性があります。
- 十三周辺:神津神社(かみつじんじゃ)
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大阪市淀川区十三東2-6-39 / 阪急十三駅東口から徒歩約3分。電話:06-6301-5724。公式サイト:http://kamitsujinja.ec-net.jp/
2026年6月12日に電話で確認し、御朱印の授与を行っていることを確認しました。受付時間や当日の授与形式については、訪問前に電話で確認してください。
阪急線を普段利用する方や、十三駅周辺で買い物や用事がある日に立ち寄りたい方が選びやすい神社です。
- 塚本周辺:塚本神社(つかもとじんじゃ)
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大阪市淀川区塚本2-2-7 / JR塚本駅から徒歩圏内。電話:06-6301-8712。
2026年6月12日に電話で確認し、御朱印の授与を行っていることを確認しました。初穂料、受付時間、直書き・書き置きの対応については、訪問する日にあらためて確認しておくと迷いません。
JR神戸線を利用する方や、大阪駅方面への移動に合わせて参拝したい方にとって予定に組み込みやすい場所です。
- 東三国周辺:蒲田神社(かまたじんじゃ)
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大阪市淀川区東三国2-18-12 / Osaka Metro御堂筋線東三国駅から徒歩数分。電話:06-6391-2995。
2026年6月12日に電話で確認し、御朱印の授与を行っていることを確認しました。受付時間や書き置き・直書きの対応は、当日の状況を電話で確認してください。
御堂筋線を普段利用する方や、東三国・新大阪周辺の用事と合わせて参拝したい方が選びやすい神社です。
3社を一度に回るよりも、普段使っている路線や、その日の用事に近い一社から選ぶほうが無理なく参拝できます。阪急線なら神津神社、JR神戸線なら塚本神社、御堂筋線なら蒲田神社というように考えると、予定を立てやすくなります。
電話では何を確認すればよいか
神社へ電話するときは、細かい質問を一度に重ねるより、まず御朱印をお願いできるかどうかを確認します。
- 「本日、御朱印をお願いできる時間帯はありますか」
- 「御朱印帳への直書きはお願いできますか」
- 「初穂料はいくら用意すればよいでしょうか」
- 「伺ったときは、どちらで声をかければよいですか」
この4点を確認できれば、受付時間、授与形式、現金、受付場所で迷いにくくなります。電話は早朝や夜間を避け、祭礼などで忙しそうな日は、公式案内や現地掲示も合わせて確認します。
授与場所は社務所だけとは限らない
御朱印の授与場所は「社務所」と案内されることが多いですが、神社によっては授与所が別に設けられていたり、拝殿脇の窓口で受け付けていたりすることもあります。
書き置きの御朱印を棚やケースに用意している神社もあります。その場合も、初穂料の納め方を自分で判断せず、案内板や現地の掲示を確認してから受け取るようにします。
受付時間と曜日で見ておきたいこと
受付時間は神社ごとに異なり、公式サイトに明記されていないこともあります。第三者の参拝記録に受付時間が書かれていても、現在も同じとは限りません。
神職の方がほかの神社を兼務していたり、祭礼やご祈祷で一時的に不在になったりする場合もあります。午前中なら必ず受け付けてもらえるわけではないため、時間帯だけで判断せず、当日の対応状況まで確認しておくと安心です。
わたし自身、整骨院の仕事帰りに立ち寄ろうとして、授与所が閉まっていたことが一度あります。それ以来、御朱印を目的にするときは、なるべく早めの時間に動き、出発前にも確認するようにしています。

電話では「何時までですか」だけでなく、「今日お願いできる時間帯はありますか」と聞くと確認しやすいです
書き置きと直書きの違いを知っておく
御朱印の授与形式は、大きく二種類あります。
- 直書き:御朱印帳に直接書いていただく形式
- 書き置き:あらかじめ紙に書かれたものを受け取る形式
普段は直書きに対応している神社でも、神職の在席状況や混雑によって書き置きのみになることがあります。直書きを希望する場合は、訪問前に「今日は御朱印帳への直書きをお願いできますか」と確認してください。
書き置きをいただいた場合は、持ち帰って御朱印帳に貼るほか、書き置き専用のファイルで保管する方法もあります。
初穂料の見方と準備しておきたいこと
御朱印をいただく際に納めるお金は「初穂料(はつほりょう)」と呼ばれます。金額は神社や御朱印の種類によって異なるため、電話または現地の掲示で確認してください。
電話で尋ねる場合は、「初穂料はいくら用意すればよいでしょうか」と聞けば自然です。金額が分かったら、できるだけ釣り銭が出ないように現金を準備しておくと、受け取りがスムーズです。
キャッシュレス決済に対応しているとは限らないため、現金を用意しておくほうが安心です。
参拝してから御朱印をお願いする
御朱印は参拝の証としていただくものとされているため、授与所へ直行せず、まず参拝を済ませてからお願いするのが一般的です。ただし、混雑時などは先に御朱印帳を預けるよう案内される場合もあるため、現地の案内に従ってください。
鳥居の前で一礼してから入るのが一般的な作法です。
手水舎が利用できる場合は、手を清めてから拝殿へ向かいます。
二拝二拍手一拝を基本とする神社が多いですが、神社ごとの案内がある場合はそれに従います。
直書きをお願いする場合は、書いていただくページを開いて渡します。書き置きの場合は、現地の案内に従って初穂料を納めます。
御朱印帳を忘れた場合、書き置きを受けられるかどうかは神社によって異なります。直書きを希望する方は、御朱印帳を忘れずに持参してください。
特別な日は対応内容が変わることがある
例祭日や正月、七五三などの時期は、普段より参拝者が増えます。混雑状況によっては直書きを休止したり、書き置きで対応したりする場合があります。また、祭礼などに合わせた御朱印が用意されることもあります。
変更の案内が出る場合は、公式サイトや神社からの告知、現地掲示などを確認します。出かける前日か当日の朝に確認すると、予定を立てやすくなります。
現地で困らないための準備
御朱印を目的に参拝するときは、次の点を確認しておくと当日に迷いにくくなります。
- 当日の御朱印授与があるか
- お願いできる時間帯
- 直書きと書き置きのどちらに対応しているか
- 初穂料と現金の準備
- 授与所や受付場所
御朱印帳を持参し、初穂料に合わせた現金を用意しておくと、現地で慌てずに済みます。お釣りへの対応は神社によって異なるため、高額紙幣だけで出かけるのは避けたほうがよさそうです。
出かける前にわたしが確認していること
御朱印を目的に出かける日は、「今日、御朱印をお願いできるか」「お願いできる時間帯はいつか」「直書きか書き置きか」の3点を確認します。初穂料や受付場所も聞いておけば、当日の準備はほぼ整います。
わたしも以前、受付時間を確認しないまま夕方に立ち寄り、授与所が閉まっていたことがあります。それ以来、御朱印を目的にするときは出発前に一度確認するようになり、予定を立てやすくなりました。
十三・塚本・東三国のうち、まずは普段使っている路線や、その日の用事に近い一社から選んでみてください。御朱印の対応が変わっている日でも、参拝を済ませ、次に訪れる際の受付場所や案内を確認して帰るくらいの気持ちで出かけると、無理なく続けやすいと思います。













