【淀川区・十三】ミナモ十三完全ガイド|営業時間更新・22店舗・アクセス・BBQ・舟運まとめ

淀川区・十三の「淀川つつみ市 ミナモ十三」を紹介する総合ガイドのアイキャッチ画像。夜の屋台エリアと来場者のにぎわいを背景に、営業時間・22店舗・アクセス・BBQ・舟運の情報を案内している。

淀川つつみ市 ミナモ十三がオープン|営業時間・屋台22店舗・アクセス・楽しみ方を徹底ガイド

2026年8月8日、十三の淀川河川敷に「淀川つつみ市 ミナモ十三」がグランドオープンしました。

『ヨドガワウォッチ』エリア担当ライターの浜崎洋です。計画段階から現地を歩いて見てきましたが、オープン初日にも実際に足を運び、屋台で食事をしながら夜の会場を見てきました。

「ミナモ十三ってどこ?」「どんな店がある?」「何時まで?」「BBQや舟運もあるの?」という方に向けて、この記事ではミナモ十三そのものの基本情報を一つにまとめます。

※2026年9月11日追記:ミナモ十三公式サイトの情報を再確認し、屋台22店舗の営業時間表を更新しました。店舗ごとの営業時間や定休日、悪天候時の営業状況は変更される場合があります。お目当ての店舗がある場合は、出かける前に公式サイトや各店舗のSNSをご確認ください。

この記事でわかること

  • ミナモ十三の場所と十三駅からのアクセス
  • 現在案内されている屋台22店舗と営業時間
  • 屋台以外のBBQ・イベント・自然体験・舟運
  • 実際に行って分かった会場の雰囲気やトイレ事情
  • 近隣住民から出ていた懸念と運営面の対策
目次

ミナモ十三は2026年8月8日にグランドオープンしました

「淀川つつみ市 ミナモ十三」は、大阪市淀川区十三東1丁目地先の淀川河川敷に整備された新しいにぎわい拠点です。

2026年8月8日16時30分にグランドオープンし、同日16時からはテープカットなどのオープニングセレモニーも行われました。

大阪市が案内している主な事業は、屋台、自然体験学習、予約制BBQ、イベント、舟運の5つ。単なる飲食店街ではなく、淀川河川敷そのものを楽しむ場所として整備されています。

名称淀川つつみ市 ミナモ十三
場所大阪市淀川区十三東1丁目地先 淀川河川敷
最寄駅阪急「十三」駅
アクセス大阪市案内では徒歩約7分、公式サイトでは徒歩約5分
グランドオープン2026年8月8日
屋台22店舗でスタート、最大29店舗へ拡大予定

なお、営業時間はミナモ十三全体で一律ではなく、店舗ごとに異なります。お目当てのお店がある場合は、出かける前に公式サイトで最新情報を確認してください。

十三駅からミナモ十三までは歩いて行けます

ミナモ十三は、阪急十三駅の東側にあります。

大阪市の案内では十三駅から徒歩約7分、ミナモ十三公式サイトでは徒歩約5分と案内されています。

わたし自身も開業前の2026年6月25日に十三駅東口から歩いてみましたが、信号待ちを除いた歩行時間は正味5分ほどでした。歩く速さや信号によって前後しますので、初めて行く方なら7分前後を見ておくとよさそうです。

十三駅東口を出て、河川敷方面へ向かいます。周辺のタワーマンションが大きな目印になるため、駅からそれほど迷いやすい場所ではありません。

屋台は22店舗|営業時間は店ごとに違います

グランドオープン時点で、ミナモ十三には大阪にゆかりのある22店舗が並んでいます。

カフェ、たこ焼き、焼鳥、海鮮、韓国料理、串カツ、寿司、イタリアン、ラーメン、タコスなどジャンルはかなり幅広く、「屋台村」と聞いて想像するよりも選択肢があります。

店舗ジャンル営業時間定休日
momose 旬の野菜とあてと酒バル・カフェ・居酒屋平日14:00から23:00/土日祝9:00から23:00火曜日
YHYH ウホウホからあげ・かき氷・生フレンチ平日15:00から23:00/土日祝11:00から23:00なし。不定休
殿様の茶室和スイーツ・軽食平日16:00から22:30/土日祝12:00から22:30なし。不定休
たこ焼きハイボール酒場 ひさごたこやき居酒屋平日16:00から23:00/土日祝12:00から23:00なし
炭火焼とり かかし焼鳥17:00から23:00水曜日
かつお食堂海鮮居酒屋平日17:00から22:45/土日祝13:00から22:45なし
韓国屋台 한잔 韓国屋台 ハンジャン韓国料理17:00から23:00なし。不定休
串カツ屋台 ま王串カツ・逸品料理平日17:00から23:00/土日祝12:00から23:00なし
酒場 八和食居酒屋17:00から23:00月曜日
餃子とおでん ごんちゃん餃子・おでん16:00から23:00なし
STAND RAW WEST創作居酒屋16:00から23:00火曜日
Phed Phed ペッペッタイ料理17:00から23:00なし
焼肉ゆずちゃん焼肉平日17:00から23:00/土日祝15:00から23:00なし
屋台のジャポニカ大衆寿司居酒屋平日17:00から23:00/土日祝15:00から23:00なし
鮨ジョー平日17:00から23:00/土日祝15:00から23:00なし
大衆イタリアン wachichiイタリアン平日17:00から23:00/土日祝15:00から23:00なし
地鶏とらーめん 亜門地鶏・ラーメン平日17:00から23:00/土日祝15:00から23:00なし
ライオンタコスタコス平日17:00から23:00/土日祝15:00から23:00なし
ごっすい ぎょうざ餃子平日17:00から23:00/土日祝15:00から23:00なし
炉端焼きと日本酒 やじま炉端焼き・日本酒平日17:00から23:00/土日祝15:00から23:00なし
炭焼き地鶏 あんどう焼鳥平日17:00から23:00/土日祝15:00から23:00なし
蛸しゃぶと炭火焼き さえ季蛸しゃぶ・炭火焼き平日17:00から23:00/土日祝15:00から23:00なし

上記は2026年9月11日に公式サイトで再確認した内容です。定休日や営業時間は今後も変更される可能性があります。特に悪天候時やイベント開催日は、通常営業と異なる場合がありますので、利用前には公式情報をご確認ください。

実際にSTAND RAW WESTで食べてみました

オープン初日、わたしは「STAND RAW WEST」に立ち寄りました。

いただいたのは「スパイス香るジャークチキン」と「RAW WESTのポテサラ」。ジャークチキンはスパイスの香りがありながら食べやすく、ジューシー。ポテサラもおいしく、どちらもあっという間に食べてしまいました。

今回はほかの店を食べ歩いていないため、ミナモ十三のおすすめ店ランキングのような評価はできません。ただ、STAND RAW WESTについては、また立ち寄ってみたいと思えるお店でした。

📖 夜の屋台エリアとしての雰囲気を知りたい方は、淀川区のナイトマーケット「ミナモ十三」現地案内もご覧ください。

普通の「祭りの屋台」とは少し違います

ミナモ十三の「屋台」は、お祭りのたびに設営・撤去する一般的な露店とは少し違います。

常設型の店舗で、厨房設備を備え、屋台の前には客席もあります。そのため、屋台らしい開放感を楽しみながら、普通の飲食店に近い感覚で料理を楽しめます。

実際にオープン初日に訪れてみても、料理を買って立ったまま食べるというより、店の前で腰を落ち着けて食事やお酒を楽しんでいる人が多く見られました。

屋台だけじゃない|BBQ・自然体験・イベント・舟運も

ミナモ十三は屋台村だけで完結する施設ではありません。

事業内容
屋台大阪にゆかりのある22店舗。最大29店舗へ拡大予定
自然体験学習淀川の自然を活かした環境学習プログラムを不定期開催
BBQ予約制の都市型BBQ施設「WONDER BBQ FIELD 十三」
イベント土日祝を中心に地域団体や住民と連携したイベントを開催予定
舟運土日を中心に十三エリア周遊の遊覧船を運航予定。他航路は不定期

昼に自然やBBQを楽しみ、夕方から屋台で食事をするなど、時間帯によって違った使い方ができるのも特徴です。BBQや舟運は、屋台の営業時間とは別に予約や運航状況の確認が必要になる場合があります。利用を考えている方は、事前に公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。

オープン初日は想像以上の人出でした

8月8日のオープン初日は、記念イベント「ミナモランタン」が重なったこともあり、かなりの人出になりました。

わたしたちが17時30分ごろ到着した時点で多くの店舗がにぎわい、ランタンが上がる前の20時ごろには、会場だけでなく堤防の上にも多くの人が集まっていました。

これは通常営業日の混雑を示すものではありませんが、「ミナモ十三」という新しい場所への関心の高さを感じる初日でした。

📖 オープン初日の様子とランタンの写真は、ミナモランタン2026現地レポで詳しく紹介しています。

夕方の河川敷は思っていたより過ごしやすかった

真夏の河川敷なので、わたし自身「かなり暑いやろうな」と覚悟していました。

ところが8月8日の17時30分ごろは風があり、汗をほとんどかかないくらい涼しく感じました。日が暮れて屋台の明かりが目立ってくると、昼間とはまた違った雰囲気になります。

もちろん気温や風は日によって違いますが、川沿いならではの開放感はミナモ十三の大きな魅力だと思います。

トイレは?子ども連れで行ける?

オープン初日は子ども連れの家族もかなり多く見られました。

常設トイレもあり、わたしが利用したときはきれいに保たれていました。あれだけ多くの人が集まった初日でも、少し並ぶ程度で利用できました。

ただし河川敷なので、暗くなってからは足元に注意が必要です。小さな子どもと一緒の場合は、混雑するイベント日より通常営業日の方がゆっくり過ごしやすいと思います。

地域には期待だけでなく、騒音やごみへの心配もありました

ミナモ十三は新しいにぎわいを生み出す一方、住宅地に近い河川敷で営業する施設でもあります。

開業前に開かれた住民説明会では、騒音、不法駐車・駐輪、ごみ、治安などを心配する声も出ていました。

大阪市はこれまでに、営業時間の調整、騒音規制基準の遵守、防犯カメラ、落下防止ネットフェンス、放置自転車対策などを示しています。

整骨院でも「楽しみやな」という声がある一方、「夜うるさくならへんかな」と心配する声を耳にしてきました。

わたしとしては、派手に盛り上がることだけではなく、この場所が何年先も地域と無理なく共存して続いていくかを見ていきたいと思っています。

にぎわいも、近くで暮らす人の静かな生活も、どちらも大切ですね。

なにわ淀川花火大会の日は通常営業日と別物と考えた方がいい

ミナモ十三は、なにわ淀川花火大会の会場にも近い場所です。

ただし花火大会当日は、十三駅周辺や河川敷の混雑、交通規制、人の流れが通常営業日とは大きく変わります。

ミナモ十三公式サイトでは、2026年8月16日時点で、花火大会開催日の営業時間、席の予約・確保方法、各店舗の営業形態などは未定と案内されていました。詳細は決まり次第、公式ホームページや公式SNSで案内される予定です。

花火の日にミナモ十三へ立ち寄ろうと考えている方は、店舗の営業状況だけでなく、交通規制や立ち入り可能な場所、帰りのルートを事前に確認してください。

ミナモ十三は「飲みに行く場所」だけではなさそうです

実際に現地へ行って感じたのは、ミナモ十三は単にお酒を飲みに行く屋台村だけではないということです。

昼の河川敷、夕方の川風、夜の屋台の明かり。それぞれに違った過ごし方があります。

仕事帰りに食事をする、家族で夕方に立ち寄る、BBQを楽しむ、イベントの日に出かける。十三駅から歩いて行ける河川敷に、目的によって使い分けられる場所が一つ増えたというのが、今のところ一番しっくりくる印象です。

問い合わせ先

大阪市が案内している事業ごとの問い合わせ先は次のとおりです。

内容問い合わせ先
屋台エリア株式会社RETOWN
06-6777-2554
自然体験学習株式会社類設計室
06-6305-2222
BBQ・イベント・舟運株式会社OneOsaka リバークルーズ
06-6147-7097

出かける前に公式情報を確認してください

ミナモ十三はオープンしたばかりで、店舗の営業時間や定休日、イベント、舟運などの予定は今後変わる可能性があります。

特定のお店を目当てに行く場合や、BBQ・イベント・舟運を利用したい場合は、当日の公式情報を確認してから出かけるのがおすすめです。雨の日や悪天候時、イベント開催日、花火大会当日などは、通常営業日と異なる案内が出る可能性があります。

これから店舗が増えたり、新しいイベントが始まったりすれば、この記事も随時更新していきます。

十三の新しいお店やイベント、淀川区の暮らしに役立つ情報は、ヨドガワウォッチのトップページでも随時紹介しています。


※店舗・営業時間等は2026年9月11日時点で公式サイトを確認した情報です。営業状況やイベント内容は変更される場合があります。お出かけ前に公式サイト等で最新情報をご確認ください。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

ヨドガワウォッチ運営者であり、浜崎鍼灸整骨院、院長の浜崎 洋
「ヨドガワウォッチ」浜崎

淀川区在住の浜崎です。鍼灸整骨院の仕事をしながら、町会や学校、地域のスポーツチームなどにも関わっています。地域メディア『ヨドガワウォッチ』で、
暮らしに役立つ地元の話題をまとめています。

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