【淀川区】HYROXができるジム

淀川区から通いやすいHYROXの練習場所を紹介する記事のアイキャッチ画像。十三・新大阪から始めやすいこと、8kmランと8種目の競技内容、初心者向けであること、69歳女性の完走エピソードを、ジムでのトレーニング風景とともに表現している。

最近耳にする機会が増えた「HYROX(ハイロックス)」。挑戦してみたいと思っても、「普通のジムで練習できるんやろうか」「淀川区の近くに対応した施設はある?」と迷う方もいるのではないでしょうか。

地域メディア『ヨドガワウォッチ』で街の情報をお届けしている浜崎洋です。淀川区で鍼灸整骨院を営みながら、地域のスポーツ活動にも長く関わってきました。

この記事では、HYROXの競技内容を簡単に確認しながら、練習場所を選ぶポイントと、十三・新大阪など淀川区から通いやすい実在の施設を紹介します。

目次

HYROXとは?8kmのランと8種目を組み合わせた競技

HYROXは、ランニングと機能的なトレーニング種目を交互に行うインドアフィットネスレースです。

基本的な流れは、1kmのランニングと1つのワークアウトを8回繰り返すというもの。ランニングは合計8kmになり、その間に8種類の種目を行います。

  • SkiErg(スキーエルゴ)
  • Sled Push(スレッドプッシュ)
  • Sled Pull(スレッドプル)
  • Burpee Broad Jumps(バーピーブロードジャンプ)
  • Rowing(ローイング)
  • Farmers Carry(ファーマーズキャリー)
  • Sandbag Lunges(サンドバッグランジ)
  • Wall Balls(ウォールボール)

種目と順番が一定なので、自分の記録やトレーニングの成果を比較しやすいのもHYROXの特徴です。

一方で、参加カテゴリーや重量などのルールは更新される可能性があります。大会へ出場する際は、必ずHYROX公式サイトで最新のルールを確認してください。

普通のジムだけでは再現しにくい種目もある

HYROXに向けてトレーニングする場合、一般的なマシンジムとの大きな違いになるのがスペースと専用器具です。

たとえば、重いスレッドを押したり引いたりする種目や、ウエイトを持って一定距離を移動する種目では、ある程度まとまったスペースが必要になります。

さらに、SkiErgやローイングマシン、ウォールボールなど、一般的なフィットネスジムには必ずしも設置されていない器具も使います。

最初から全部の設備をそろえようとせず、続けやすい場所から始めるのがおすすめです。

HYROXの練習場所を選ぶ3つのポイント

練習場所を探すときは、「HYROX対応」と書いてあるかどうかだけでなく、実際にどこまでトレーニングできるかを確認しておきましょう。

  • スレッドプッシュ・プルを練習できるスペースがあるか
  • SkiErgやローイングマシンを利用できるか
  • ウォールボール用のボールとターゲットがあるか

HYROXの専門クラスがある施設なら、各種目のフォームやレースを想定した組み立てまで指導してもらいやすくなります。

一方、これから運動を始める段階なら、すべての設備がそろっていなくても問題ありません。ランニングやダンベル、スクワットなどで基礎体力をつけることもHYROXへの立派な準備になります。

淀川区から通いやすいHYROX対応施設

淀川区内にはHYROX専門施設が多いわけではありませんが、十三や新大阪から梅田・豊中・肥後橋方面へ範囲を広げると、HYROX向けのトレーニングができる施設があります。

施設名特徴料金目安(税込)アクセス・公式案内
ジムフィールド梅田スタジオHYROX365のトレーニングに対応。専用クラスや自主トレ環境ありHYROX向けプランあり。最新料金は公式サイトで確認JR大阪駅徒歩7分・JR福島駅徒歩5分(ジムフィールド梅田スタジオの公式サイト
ジムフィールド豊中スタジオHYROX365のトレーニングに対応。24時間の自主トレ環境ありHYROXエンジョイ8,700円~、体験4,400円阪急宝塚線 曽根駅徒歩10分(ジムフィールド豊中スタジオの公式サイト
LAULE’A 50Fitness 肥後橋店HYROX公式認定ジム。競技種目を取り入れたセミパーソナル指導月額制・回数券など。最新料金は公式サイトで確認Osaka Metro肥後橋駅徒歩3分(LAULE’A 50Fitness 肥後橋店の公式サイト

料金やクラス内容、利用できる設備は変更される場合があります。体験や入会を考える場合は、各施設の公式サイトで最新情報を確認してください。

📖 あわせて読みたい:淀川区にはHYROX以外にも、新しいスポーツに挑戦できる施設が増えています。ラケットスポーツに興味があるならパデルとテニスの違いから解説した淀川区のコートガイドも参考になります。

十三・新大阪からなら梅田方面が通いやすい

淀川区からHYROXの練習場所を探す場合、まず候補にしやすいのが梅田周辺です。

十三からなら阪急で大阪梅田方面へ、新大阪や西中島南方からならOsaka Metro御堂筋線を利用できます。仕事や買い物の帰りに立ち寄れる施設なら、トレーニングを生活の中へ組み込みやすくなります。

「仕事帰りに通いやすいか」という視点は、HYROX以外の習い事でも同じです。たとえば仕事帰りに通える淀川区のゴルフレッスン3選でも、生活動線に合う施設を選ぶポイントを紹介しています。

「一番設備が充実している場所」より、「普段の生活動線から無理なく通える場所」を選ぶことも大切です。

初心者なら最初から全種目を練習しなくてもいい

HYROXを知ると、「8種目すべて練習できるジムでなければ意味がない」と考えてしまうことがあります。

しかし、最初から競技と同じ環境を完全に再現する必要はありません。

ランニングで持久力をつけたり、スクワットやランジ、ダンベルを使ったトレーニングで筋力を高めたりすることも十分に役立ちます。淀川区内で体育館やプールを使って基礎体力づくりをしたい場合は、体育館とプールで選ぶ淀川区の運動施設3選も選択肢になります。

ある程度身体が慣れてから、スレッドやSkiErgなどHYROX特有の種目を加えていく方が、無理なく段階を踏みやすいでしょう。

69歳でレース完走。「あきらめない」という言葉に学ぶ

浜崎鍼灸整骨院で身体づくりのアドバイスをさせていただいている方の中にも、HYROXを生きがいの一つにされている女性がいらっしゃいます。年齢は69歳。すでにレースにも出場され、見事に完走されています。

その方がよく口にされるのが、「あきらめない」という言葉です。

年齢を理由に可能性を狭めず、自分で決めた目標に向かって挑戦を続けておられる姿を見ていると、わたし自身も心から尊敬しますし、大きな刺激をいただいています。

もちろん、69歳だから誰でも同じように挑戦できるという話ではありません。体力や運動経験、体調に合わせて準備することは大切です。

それでも、HYROXには順位やタイムだけではなく、「昨日までの自分より一歩先へ進みたい」という気持ちを形にできる魅力があるのだと思います。

わたしにとっても、その方の「あきらめない」という言葉は、スポーツだけでなく日々の生き方について考えさせてくれる大切な言葉になっています。

体験前に確認しておきたいこと

気になる施設が見つかったら、料金だけで決めず、実際の利用方法まで確認しておくと安心です。

STEP
利用プランを確認する

月額制、回数券、ビジター利用、自主トレなど、自分の通い方に合うプランがあるか確認します。

STEP
体験に参加する

設備だけでなく、指導の雰囲気や自分の運動レベルに合っているかも確認します。

STEP
通いやすさを考える

自宅や職場からの移動時間、予約できる曜日・時間まで含めて続けられるか判断します。

続けにくくなる場面と注意点

HYROXはランニングと筋力系の種目を繰り返すため、運動強度が高くなりやすい競技です。

始めたばかりの時期に負荷を急に上げすぎたり、疲労が残った状態で高強度のトレーニングを続けたりすると、身体への負担も大きくなります。

特に久しぶりに運動を始める方や、持病・既往歴がある方は、体調に合わせて無理のない強度から始めてください。

週に何回通うのかだけでなく、睡眠や仕事、普段の運動量も含めて考え、自分に合ったペースで進めることが大切です。

痛みや強い違和感が続く場合は無理をせず、必要に応じて医療機関などへ相談しましょう。

📖 あわせて読みたい:チームで身体を動かすスタイルが好みなら、淀川区・新大阪で楽しむ3×3バスケの施設ガイドもHYROXと並行して検討しやすい選択肢です。

淀川区からHYROXを始めるなら、まず1か所体験してみる

HYROXを始めてみたい方におすすめしたいのは、最初から理想のジムを探し続けることではありません。

十三や新大阪から通える範囲で気になる施設を一つ選び、まず体験してみることです。

実際に身体を動かしてみると、「もっと本格的に競技を目指したい」「まずは走力や筋力からつけたい」など、自分に必要な練習が見えてきます。

そして、何歳から始めるにしても大切なのは、誰かと比べて無理をすることではなく、自分なりの目標を持って一歩ずつ続けることだと思います。

淀川区の暮らしやスポーツ関連の話題は、ほかにもヨドガワウォッチでまとめて紹介していますので、気になる施設探しの参考にしてみてください。

淀川区からなら梅田や豊中方面にも足を伸ばしやすいので、生活リズムに合う場所を選びながら、HYROXという新しいスポーツを楽しんでみてはいかがでしょうか。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

ヨドガワウォッチ運営者であり、浜崎鍼灸整骨院、院長の浜崎 洋
「ヨドガワウォッチ」浜崎

淀川区在住の浜崎です。鍼灸整骨院の仕事をしながら、町会や学校、地域のスポーツチームなどにも関わっています。地域メディア『ヨドガワウォッチ』で、
暮らしに役立つ地元の話題をまとめています。

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