土曜日に全8回、淀川区民センターで。お子さんに季節の花を生けるいけばな体験を
子どもをいけばな教室に通わせてみたいけど、どんな雰囲気なのか、費用はどうなのか、なかなか一歩が踏み出しにくいという方も多いのではないでしょうか。
地域情報メディア『ヨドガワウォッチ』で淀川区を担当しているライターの浜崎洋です。浜崎鍼灸整骨院の院長として毎日いろんな世代の方と話をしているなかで、地域の子ども向け文化活動のことは自然と耳に入ってきます。今回は、淀川区民センターで開かれる「伝統文化いけばなこども教室」の令和8年度日程についてお伝えします。
対象者、費用、開催場所、時間の変更点、申し込み方法の順で整理しています。お子さんが小学生の方には特に関係のある内容です。
淀川区で続いているいけばな教室とは
この教室は「淀川地区伝統文化いけばな親子教室実行委員会」が主催しています。文化庁の補助事業で、大阪市教育委員会が後援しています。
派手な告知はほとんどなく、地域の口コミで続いてきた教室です。長く続いていること自体が、この教室の信頼の証しだとわたしは感じています。
令和8年度の開催日程と全8回の内容
令和8年度は6月から12月にかけて、毎月1回・全8回の開催です。すべて土曜日に淀川区民センターで行われます。
| 回 | 開催日 | 内容 |
|---|---|---|
| 第1回 | 6月20日(土) | 季節のお花 |
| 第2回 | 6月27日(土) | 季節のお花 |
| 第3回 | 7月25日(土) | 季節のお花 |
| 第4回 | 8月22日(土) | 季節のお花 |
| 第5回 | 9月19日(土) | 季節のお花 |
| 第6回 | 10月24日(土) | 季節のお花 |
| 第7回 | 11月21日(土) | クリスマスのお花(午後のみ) |
| 第8回 | 12月26日(土) | お正月の花 |
第7回の11月21日だけ午後のみの開催です。午前の枠を希望していた方は注意が必要です。日程と開催場所は都合により変更になる場合があるので、直前に公式情報を確認しておくと安心です。
今年度から午前の時間が変わっています
令和8年度から、午前の開催時間が10時半スタートに変更されました。昨年度まで参加していた方は、うっかり以前の時間で来てしまわないよう気をつけてください。
午後の枠は14時から15時のまま変わりありません。どちらの枠に参加するかは申し込み時に決めることになります。
教室の時間と振替の対応について
教室時間は2つの枠から選べます。
- A)午前の部
-
10時30分〜11時30分(令和8年度より変更)
- B)午後の部
-
14時00分〜15時00分
他の時間への振替は、可能であれば対応しているとのことです。急な予定が入った場合は、受付まで相談してみてください。
対象者と費用はどうなっているか
対象は小学1年生から6年生です。参加費は無料で、花材費なども含めた費用として全8回分で1万円という案内が出ています。ただし費用の詳細は年度ごとに変わる場合があるので、申し込み前に実行委員会へ直接確認するのがいちばん確かです。
公費補助が入っている教室なので、一般的なカルチャー教室より参加しやすい水準になっています。
淀川区民センターへのアクセスと連絡先
開催場所は全回とも淀川区民センターです。阪急十三駅の西出口から北へ徒歩7分ほど、大阪シティバスの「野中南2丁目」停留所からはすぐです。
- 住所:〒532-0022 大阪市淀川区野中南2-1-5
- 電話:06-6304-9120(淀川区民センター代表)
- 阪急十三駅 西出口より北へ徒歩7分
- 大阪シティバス「野中南2丁目」停留所よりすぐ
区民センターの開館時間は9時30分から21時30分で、年末年始(12月29日から1月3日)が休館日となっています。
申し込み前に確認しておきたいこと
教室の詳細や申し込み方法は、淀川地区伝統文化いけばな親子教室実行委員会事務局(yodogawaikebanakodomo@outlook.jp)へ直接問い合わせるのが確かです。日程変更や定員の状況は、公式情報で確認しておくのが無難です。
全8回の日程と、午前・午後どちらに参加できるかを家族で確認しておきましょう。
花材費を含めた費用の詳細は、直接問い合わせて確認するのが安心です。
第1回は6月20日(土)です。スタートに間に合うよう、早めに動いておくと余裕が生まれます。
子どもが季節の花に触れる意味
整骨院には、いろんな学年のお子さんを連れた保護者の方もよく来られます。習い事を探しているという話も多くて、スポーツ系だけでなく文化系を探している方もいます。季節ごとのお花を手で扱う時間は、画面とは違う集中の仕方を体験できる場です。
いけばなというと難しそうに聞こえますが、花を選んで、向きを決めて、器に収めるという作業は子どもが意外と楽しめるもの。わたしも地域の行事でこの教室の作品を見たことがありますが、子どもの感性が素直に出ていて面白かったです。

続いている活動には、続いてきた理由が必ずあると思っています
6月のスタートに向けて動けること
第1回は6月20日(土)です。今週末にでも淀川地区伝統文化いけばな親子教室実行委員会事務局(yodogawaikebanakodomo@outlook.jp)へ問い合わせてみると、定員の状況や申し込みの流れが分かります。
長く続いてきた地域の文化活動を、子どもと一緒に体験できる機会はそう多くありません。わたし自身も、地域でこういう場が続いていることをありがたいと感じています。
気になっているなら、まず一本電話してみてください。それだけでも動きやすくなりますよ。













