その日傘、大阪の暑さちゃんと防げてますか?
夏の外出のたびに、日傘をどれにするか迷うことがあります。遮熱、遮光、UVカットと言葉が並ぶと、何を基準に選べばよいのか分かりにくくなりますよね。
地域情報メディア『ヨドガワウォッチ』のエリア担当ライター、浜崎鍼灸整骨院院長の浜崎洋です。十三や新大阪あたりを歩くたびに、駅までの照り返しの強さを感じています。
この記事では、遮熱日傘と呼ばれる商品の特徴、通勤や買い物で見たい使いやすさ、実際に確認できる店舗やサービスを順番に整理していきます。
この記事でわかること
- 遮熱・遮光・UVカットの違い
- 通勤・買い物での使いやすさの見方
- 折りたたみと長傘の選び分け方
- 淀川区・新大阪で実際に確認できる場所
遮熱日傘と呼ばれる商品の特徴
わたしも整骨院に来られた方から「日傘を持っていても暑い」と聞くことがあります。日傘だけで暑さがなくなるわけではないと感じています。
遮熱日傘は、傘の内側に熱を伝えにくい素材や加工を使い、日差しによる体感の熱さを和らげる工夫がされた日傘を指すことが多いです。
ただ、遮熱という言葉の使われ方は商品によって幅があり、同じ表示でも生地の厚みや裏地の色で体感が変わることがあります。効果を数字だけで比べにくい道具なんですよね。
遮熱と遮光とUVカットの違い
見落としやすいのが、遮熱と遮光とUVカットが別の性質を指す言葉だという点です。遮光は光を通しにくくする度合い、UVカットは紫外線を防ぐ働きを表します。
- 遮光
-
光をどの程度通しにくくするかを示す表示です。
- UVカット
-
紫外線をどの程度防ぐかを示す表示です。
- 遮熱
-
熱の伝わりやすさを抑える工夫を指す言葉です。
この三つは重なる部分もありますが、必ずしも同じ商品にすべて備わっているわけではありません。表示は商品ごとに違うという前提で見るほうが無理がありません。
淀川区の外出動線で見たい使いやすさ
自分なら、駅から自宅までの距離を思い浮かべながら、片手で開けられるかどうかを先に見るようにしています。
新大阪や十三、西中島南方のあたりは、駅から目的地まで歩く距離がそれなりにあり、日差しの下を歩く時間が意外と長いです。
荷物が増える買い物帰りや、通勤で片手がふさがる場面を考えると、開閉のしやすさや軽さが日常の使いやすさに直結します。重さは持ってみないと分かりにくい部分ですよね。
通勤向きと買い物向きの違い
通勤で使う場合は収納サイズと軽さ、買い物で使う場合は荷物を持ちながらでも扱いやすい開閉方式が気になる点になります。
- 通勤なら収納サイズと重さを先に見る
- 買い物なら開閉方式と持ちやすさを見る
- 兼用したいなら中間サイズを選ぶ手もある
一本で通勤も買い物も済ませたい場合は、極端に小さいものより、少し余裕のあるサイズのほうが扱いに無理がありません。
折りたたみと長傘で迷う場面
よく迷うのが、折りたたみと長傘のどちらを選ぶかという場面です。持ち歩く頻度と収納場所を先に考えると選びやすくなります。
毎日持ち歩くか、たまに使うかで重さの許容度が変わります。
収納サイズがバッグに合うかを、購入前に測っておくと安心です。
ワンタッチかどうかで、片手での使いやすさが大きく変わります。
わたしはこの順番で見てから、店頭で実際に開閉を試すようにしています。持ってみて分かることが多いんですよね。
晴雨兼用で見ておきたい点
晴雨兼用は一本で日傘と雨傘を兼ねられる便利さがありますが、使用条件は商品ごとに異なります。
雨天時の使用可否や、遮光機能が雨にぬれたあとも同じように働くかは、表示だけでは判断しにくい部分です。急な雨に備えたい場合は特に確認しておきたい点です。

兼用って書いてても中身は結構ちがうんですよ
淀川区で実際に確認できる場所
実際に見てみると、新大阪駅の周辺には日傘や晴雨兼用傘に関わる店舗やサービスがいくつかあります。ここでは三つ紹介します。
| 名称 | 特徴・利用方法 |
|---|---|
| アルデ新大阪(Bleu Bleuet) | 新大阪駅2階の商業施設。雑貨店Bleu Bleuetなどが入っており、日傘や晴雨兼用傘を扱っていることもあります(取扱商品は時期により変わります)。営業時間は10時から21時。 |
| アイカサ新大阪駅スポット | 傘のシェアリングサービス。QRコードで解錠し、最寄りのスポットへ返却できる。料金は140円から、使い放題プランは月額360円。 |
| Wpc.自動販売機(JR新大阪駅) | 在来線東改札口付近に設置された晴雨兼用傘の自販機。キャッシュレス決済対応で、急な雨や日差しにその場で対応できる。 |
アルデ新大阪は駅直結なので、通勤前や帰宅時に立ち寄りやすいです。アイカサは荷物を増やしたくない日に助かりますし、Wpc.の自販機は傘を忘れた日の駆け込み用として覚えておくと安心です。
料金や在庫、取扱商品は変わることがあるため、利用前に公式サイトで最新の情報を確認しておくほうが無理がありません。
よくある失敗と注意したいケース
正直に言うと、見た目の柄や色だけで選んで、あとから重さや開閉のしにくさに気づく方をよく見かけます。それは選び方が悪かったわけではなく、実際に持ってみないと分かりにくい道具だからだと思っています。
猛暑の日は、日傘だけで十分と考えず、水分補給や涼しい場所での休憩と組み合わせて考えるほうが無理がありません。
持病がある方や小さな子ども連れの方は、日傘に頼りすぎず、外出の時間帯そのものを見直すことも一つの選び方だと思っています。
最後にわたしからの一言
ここまで読んで、自分の通勤や買い物の動線を思い浮かべた方もいるかもしれません。今日か明日、バッグの中身を一度見て、収納できるサイズを測ってみてください。小さな一歩からで良いんです。
わたしも十三のあたりを歩くたびに、日傘一本で気持ちが違うと感じています。小さな道具ですが、暮らしの余白は意外と増えるんですよね。
週末に新大阪あたりへ足を運んで、紹介した場所をひとつ覗いてみてくださいね。
※本記事は、淀川区在住のライター・浜崎洋が実際に歩いて確認した情報や、公式サイトで確認できる内容をもとに作成しています。店舗の営業時間・料金・取扱商品は変更されることがありますので、ご利用前に公式サイトでの最新情報のご確認をお願いいたします。
著者情報
浜崎 洋(はまざき ひろし)
浜崎鍼灸整骨院 院長
資格:はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師
大阪市淀川区十三で開院。臨床経験30年以上、3,000例以上。自律神経失調症・パニック障害など心身の症状を専門。「伴走者」「やり過ぎない」が哲学。海外からも来院。24時間TVチャリティーマラソンメディカルスタッフ参加。新聞・TV取材多数。東日本大震災・熊本・能登で災害ボランティア。十三小学校施設開放委員会委員長。ソフトボールチーム監督。三児の父。趣味:ラグビー・サイクリング・映画・音楽
〒532-0023 大阪市淀川区十三東3-9-10 シャルム十三1階
TEL:06-6885-8851
診療:月火木金8:00〜12:30・16:00〜19:30、水土8:00〜12:30/休:日祝
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