2026年5月31日開催|淀川右岸水防事務組合100周年記念演習に行く前に確認しておきたいこと
区の広報誌や淀川河川公園のお知らせで見かけて、「行ってみようかな」と思った方も、「子どもが体験できるのかな」「予約はいるのかな」と迷っている方も、まずは何が分かっていて何が未確認かを整理しておくと動きやすいです。
地域情報メディア『ヨドガワウォッチ』エリア担当ライターの浜崎洋です。浜崎鍼灸整骨院の院長として毎日いろんな世代の方と話をしていますが、町会の活動などを通じて防災の話が出るたびに、「知ってはいるけど行ったことがない」という声を多く聞きます。今回はそういう方に向けて書きます。
2026年5月31日日曜日、淀川の河川敷で水防演習のイベントが開かれます。公式情報で確認できたこと、まだ分からないこと、会場へのアクセスなど、順を追って整理します。
淀川右岸水防事務組合が100周年を迎える
淀川右岸水防事務組合は、淀川右岸の摂津市や吹田市、茨木市などの広いエリアを管轄する水防の専門組織です。大正時代に設立され、今年で創立100周年を迎えます。
100年続いてきた組織というのは、それだけ淀川の治水や水防が地域の暮らしに不可欠だったということでもあります。今回の記念演習は、水防団員による演習を一般に公開しながら、防災体験もできるイベントとして開かれます。
この情報はどのエリアに関係するか
会場は淀川河川公園一津屋野草地区で、鳥飼大橋の下流側に位置します。行政区域としては摂津市内ですが、淀川区から自転車や車で向かうことも十分できる距離です。
イベントの主催者は淀川右岸水防事務組合で、大阪市淀川区もその管轄エリアに含まれます。淀川区の広報誌「よどマガ!」でも案内が掲載されており、淀川区民にとっても身近な内容です。淀川沿いに暮らす方なら、エリアを問わず関係する話といえます。
開催日時と会場で確認できていること
大阪市の公式発表と高槻市の公式情報で、次の内容が確認できています。
- 開催日
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2026年5月31日(日曜日)
- 開催時間
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14時から16時(展示・体験コーナーは16時30分まで)
- 会場
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淀川河川公園一津屋野草地区(鳥飼大橋下流)
- 入場
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無料(区広報誌に掲載。各体験の受付方法は要確認)
- 雨天・荒天
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雨天決行。荒天中止。中止の場合は淀川右岸水防事務組合への確認が必要
- 問い合わせ先
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淀川右岸水防事務組合 電話 06-6302-8721
体験コーナーに何があるか
区広報誌「よどマガ!」に掲載された内容をもとに、予定されている体験・展示の概要を整理します。あくまで広報誌掲載時点の情報ですので、当日の実施内容は変わる場合があります。
- 水中歩行体験
- 炊き出し体験(カレーライス、先着400名と掲載)
- 起震車体験
- 災害VR体験
- 白バイ展示
- 車両展示
近畿地方整備局、陸上自衛隊、大阪府警察本部、大阪市消防局、淀川河川レンジャー、摂津市消防本部、ボーイスカウト、ガールスカウトといった機関が参加するとも広報誌に記載があります。子どもと一緒に行くなら、起震車や災害VRは実際に体を動かして学べる内容で、わたしの患者さんのなかにも「こういうのは話より体験で覚える」とおっしゃる方が多いです。
誰でも参加できるのかを整理する
広報誌上では、特定の対象者に限定した案内ではありません。入場無料として掲載されています。
ただし、各体験の年齢制限や受付方法、定員については広報誌に明記がなく、公式確認が必要です。炊き出しのカレーライスは先着400名と記載されていますが、他の体験の定員や整理券の有無などは現時点では分かりません。当日混み合う可能性もありますので、余裕を持った時間で動けると安心です。
会場への行き方と駐車場の確認
淀川河川公園の公式サイトで、一津屋野草地区へのアクセス情報が確認できています。
- 電車・バスの場合
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大阪メトロ今里筋線・井高野駅から徒歩約20分。または阪急バス「ダイキン工業前」停留所から徒歩約5分。
- 車の場合
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府道2号線から鳥飼大橋を渡り、渡ってすぐの交差点を左折。約800m直進し、下り坂手前で左折。坂を下ったところに駐車場(64台)あり。
- 高速道路の場合
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阪神高速・守口出口から約15分。
駐車場は64台分と確認できています。ただしイベント当日の駐車場混雑状況や臨時駐車場の有無は、現時点では未確認です。バスや自転車での来場も選択肢として考えておくと動きやすいかもしれません。
雨や荒天のときはどう判断するか
雨天決行、荒天中止と記載されています。ただし「荒天」の判断基準は広報誌上では明記がなく、5月31日当日の状況によって変わります。
中止の発表方法や確認先については、大阪市の公式発表資料でも「中止の場合は淀川右岸水防事務組合へ確認を」という趣旨の記載があります。当日の朝に天気が怪しいと感じたら、まず電話で確認するのが確実です。雨天時に一部内容が変更される可能性もありますので、体験できる内容が変わる場合があることも念頭に置いておくとよいです。

当日が荒天かどうか迷ったら、出かける前に一本電話しておくのが一番安心です
公式情報で確認しておきたいこと
広報誌の情報は発行時点のものです。イベントの詳細は変更されることもあるため、参加前に主催者に問い合わせておくと安心です。
起震車・災害VR・水中歩行などの体験に年齢制限や整理券が必要かどうかは、広報誌には記載がありません。参加したい体験がある場合は、事前に淀川右岸水防事務組合(06-6302-8721)へ問い合わせるか、当日早めに受付を確認することをお勧めします。
当日朝に天気が心配な場合は、淀川右岸水防事務組合の公式サイトか電話で確認します。出発前に一度確認しておくと安心です。
通常64台分の駐車場がありますが、イベント当日の混雑は未確認です。電車とバスを組み合わせるか、自転車での来場も考えておくと動きやすいです。
気になる疑問をいくつか整理する
整骨院に来られる方やご近所さんとこういうイベントの話をすると、だいたい同じ疑問が出てきます。現時点で分かっていることと、まだ確認が必要なことを分けて書きます。
| 疑問 | 現時点での状況 |
|---|---|
| 事前予約は必要か | 広報誌に記載なし。公式確認が必要 |
| 淀川区民以外も参加できるか | 広報誌上では対象者の限定なし。公式確認が望ましい |
| 炊き出しカレーは誰でも食べられるか | 先着400名と掲載。早い時間に到着するほど安心 |
| 子どもだけでも体験できるか | 年齢制限の記載なし。体験ごとに主催者へ確認を |
| 当日の持ち物は何が必要か | 広報誌に記載なし。水中歩行体験は着替えが必要な可能性あり |
5月31日に向けて今できること
まず電話番号だけでも手元に控えておくと、当日朝に天気が心配になったときや、体験の受付方法を聞きたくなったときにすぐ動けます。淀川右岸水防事務組合は06-6302-8721です。
わたし自身、100年続いてきた組織の節目のイベントというのは、日常のなかではなかなか目に入ってこない水防の仕事を身近に感じられる機会だと思っています。派手さはないかもしれませんが、長く続けてきた活動を見せてもらえる場というのは、それだけで行く価値があります。
家族で出かける予定を立てる前に、まず一本確認の電話を入れてみてください。体験の内容や受付のこと、当日の持ち物など、気になることをまとめて聞いてしまえば、あとは当日を楽しみに待つだけです。













