芋栗スイーツ、秋しか買えないと思っていませんか?淀川区で見つけた3店
芋や栗を使ったスイーツを探そうとして、モンブラン、焼き芋、スイートポテトと種類の多さに手が止まった経験はありませんか。自宅でゆっくり食べるのか、誰かへの手土産にするのかでも、選びやすい商品は変わってきます。
『ヨドガワウォッチ』で淀川区の暮らしを見つめてきた地域人、浜崎洋です。整骨院の仕事の合間に十三や新大阪、西中島南方あたりをよう歩くんですが、季節によって変わる菓子売場は、通りかかるたびについ目に入ってしまいます。
この記事では、芋栗スイーツの違いから、淀川区で探すときの候補、手土産にするときに確認しておきたいことまで、順番に見ていきます。
芋スイーツと栗スイーツ、まず種類を決める
芋を使ったお菓子には、焼き芋、スイートポテト、大学芋、芋ようかん、タルトやチーズケーキなどがあります。
栗も、モンブランのようにクリームを主役にした洋菓子から、栗饅頭や栗大福などの和菓子までかなり幅があります。
同じ「芋栗スイーツ」と言っても、食感も甘さもかなり違うんですよね。まずは焼き芋系、洋菓子系、和菓子系のどれを食べたいのかを決めておくと、店を探しやすくなります。
秋限定の商品ばかりとは限らない
栗を使ったモンブランなどは秋に新商品や期間限定商品が増える一方、焼き芋や芋を使った菓子、栗饅頭などには季節を問わず販売されるものもあります。
反対に、以前は販売されていた商品でも、今年は扱っていないということもあります。
「秋だからあるやろう」と思い込まず、目当ての商品がある場合は公式情報を確認してから出かける。これが一番確実です。
淀川区なら十三・西中島南方・新大阪で探し方が変わる
淀川区で芋栗スイーツを探すなら、十三、西中島南方、新大阪では少し探し方が変わります。エリアで探し方の型が変わるのは芋栗スイーツに限った話でもなく、同じ十三・新大阪・西中島南方の3エリアで夜マックの営業時間を店ごとに比べた記事を書いたときも似た感覚がありました。
十三には昔から続く和菓子店があり、栗を使った和菓子を探せることがあります。
西中島南方周辺には、さつまいもを前面に出した小さなお店もあります。
新大阪駅は和洋菓子の手土産売場がまとまっているため、新幹線に乗る前や帰宅途中に探したいときに便利です。
淀川区で候補にしたい三つの店
ここからは、それぞれ性格の違う三つの店を見ていきます。
おいも小晴れ屋|西中島南方
芋そのものを楽しみたいときに候補にしやすいのが、西中島にある「おいも小晴れ屋」です。
店舗情報では大阪市淀川区西中島3丁目9-7にあり、西中島南方駅から徒歩圏内。焼き芋のほか、お芋のクリームブリュレ、お芋のチーズケーキ、大学芋など、さつまいもを使った商品が確認できます。実店舗としてグランドオープンした際の現地取材記事を見る限り、間借り営業からしっかり店構えを整えたお店のようです。
お芋のチーズコロッケを使ったバーガーなど、一般的な「芋スイーツ」の枠から少し外れたメニューが出ることもあり、芋好きの方には面白い店です。
ただ、インターネット上には以前の所在地と思われる店舗情報も残っています。営業時間や営業日、商品内容も変わる可能性があるので、出かける前に最新情報を確認しておく方が安心です。
喜八洲総本舗 本店|十三
十三で和菓子を探すなら、駅前の喜八洲総本舗本店は外せない一軒です。
みたらし団子や酒饅頭、きんつばなどで知られる店で、公式サイトの商品案内には栗を使った「栗饅頭」も掲載されています。
過去には栗を使った季節商品が販売された例もありますが、季節商品は販売時期や取り扱いが変わります。特定の栗菓子が目当てなら、その年の販売状況を確認してから向かうのが確実です。
本店は阪急十三駅西口から直進してすぐの場所にあり、公式サイトの店舗案内ページでは営業時間は10時から20時、年中無休と案内されています。
Sweets PATIO|新大阪駅
新幹線に乗る前の手土産探しなら、新大阪駅の「Sweets PATIO」も候補になります。
JR新大阪駅の新幹線改札内コンコースにある和洋菓子のギフト専門店で、関西の複数ブランドの商品をまとめて見ることができます。
運営会社の公式ページによると、営業時間は7時30分から21時まで。朝早くから開いているため、新幹線に乗る前に立ち寄りやすいのも便利なところです。
ただし、芋や栗を使った商品の取り扱いは時期によって変わります。特定の商品を目的に行く場合は、当日のラインナップを確認しておく方が確実です。
洋菓子か和菓子かは年齢より「場面」で選ぶ
モンブランやタルトなどの洋菓子は、クリームや生地との組み合わせを楽しめます。
一方、栗饅頭などの和菓子は、比較的シンプルな組み合わせで栗の風味を楽しめるものがあります。
年齢だけで「年配なら和菓子、若い人なら洋菓子」と決めるより、相手の好みや渡す場面、持ち歩く時間で選んだ方が失敗しにくいと、わたしは思います。
📖 芋や栗以外の変わり種スイーツも気になる方は、常設・催事・本店をまとめて見られる記事もどうぞ。
持ち帰る時間から逆算すると選びやすい
モンブランなどの生菓子は要冷蔵の商品が多く、長時間の持ち歩きには向かない場合があります。
一方、焼き菓子や干し芋などには比較的持ち歩きやすい商品もあります。ただし、スイートポテトや芋ようかんを含め、保存方法は商品ごとに違います。

持ち歩く時間を先に決めておくと、かなり選びやすくなりますよ。
手土産なら保存方法を必ず確認
「芋のお菓子だから常温で大丈夫」「焼いてあるから日持ちする」と見た目だけで判断するのは、正直あまりおすすめしません。
同じスイートポテトや芋ようかんでも、常温保存の商品と冷蔵保存の商品があります。
遠方へ持って行くときや電車で長時間移動するときは、消費期限だけでなく保存温度も購入時に確認する。ここは手土産選びで意外に大事なところです。淀川区での手土産探しそのものについては、以前十三・三国・新大阪駅で選ぶ地元の味をまとめた記事を書いたので、芋栗以外の選択肢も含めて考えたい方はあわせてどうぞ。
季節商品は売り切れにも注意
秋の栗商品や期間限定スイーツは、店によって販売開始日も終了日も違います。
また、その日の販売分がなくなれば終了という商品もあります。
- 目当ての商品が今販売されているか
- 営業時間と営業日
- 予約や取り置きができるか
- 要冷蔵か常温保存か
この四つだけでも先に見ておくと、店まで行ってから困る可能性をかなり減らせます。
営業時間は公式情報を優先する
地域のお店を検索すると、古い住所や以前の営業時間がそのまま残っていることがあります。
わたしも以前、口コミサイトの営業時間を見て出向いたところ、実際には休みだったことがありました。それ以来、できるだけ公式サイトや公式SNSを最後に確認するようにしています。
特に季節商品を目当てにする場合は、「店が開いているか」だけでなく「その商品が今あるか」まで確認できれば安心です。
迷ったらこの三つの順番で決める
焼き芋系、モンブランなどの洋菓子、栗饅頭などの和菓子から先に絞ります。
季節限定商品は、公式サイトや公式SNSで現在の取り扱いを確認します。
要冷蔵か常温保存かを確認し、移動時間に合う商品を選びます。
この順番で考えれば、たくさんの商品を前にして迷う時間も少なくなります。
秋以外でも芋栗スイーツは楽しめる
芋や栗のお菓子というと秋のイメージが強いですが、焼き芋や芋菓子、栗を使った焼き菓子など、季節を問わず探せる商品もあります。
「芋栗スイーツ=秋限定」と決めつけないで探してみると、意外に選択肢があります。
📖 秋限定と思い込みがちなお菓子について、輸入菓子まで範囲を広げて探したエンジェルヘアーチョコの記事も参考になるかもしれません。
淀川区の暮らしの情報は、季節のスイーツ以外にもヨドガワウォッチでいろいろ扱っているので、気になる方はぜひサイトのトップページものぞいてみてください。
今日探すなら、まず行くエリアを一つ決める
今日これから探すなら、まず十三、西中島南方、新大阪のどこへ行くかを一つ決めてみてください。
芋をしっかり楽しみたいなら西中島南方、和菓子なら十三、新幹線に乗る前の手土産なら新大阪駅という具合に、目的から決めると動きやすくなります。
季節のお菓子は、いつでも同じ商品が並んでいるわけではありません。だからこそ、店へ向かう前にほんの少し確認しておく。それだけで、せっかく出かけたのに目当てのものがなかった、という残念さを減らせます。
秋の楽しみとして探すのもよし、季節を問わず好きな芋や栗のお菓子を探すのもよし。淀川区で、自分にちょうどいい一品を見つけてみてください。













